![]()
「残っているもの」=名品

(やや不評だったユニクロ&ヘルムートラング)
普段より声高に主張しているように、ユニクロは最早安かろう悪かろうのダサいプチプラではなく高い価値を誇る日本トップのアパレルブランド(?)です。それはこちらの記事でも大いに示しました。
ただし、数年単位で見るとまだまだ若干ではあるものの玉石混交な側面もあり、自分のワードローブから消えていくもの、結局着なかったものも少なくありません。
・・・もっとも、「何年も愛用できる」というのはハードルとしては相当高い設定であり、中間価格帯以上のブランドのものであってもそのようなものは稀。
しかし、そんな中で長年愛用しているものもあるにはあるのです。
今回は、数年単位で自分のワードローブの中で生き残っている(愛用し続けている)ユニクロのアイテムをGUのものと合わせてご紹介します。これらは私が自信をもって発信できる名品中の名品。更にはある程度以上トレンドにも左右されにくい特性を持っているとも言えるでしょう。
いまだ愛用し続けているユニクロ・GUの名品
①ユニクロ&JWアンダーソンのエクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツ

まず最初に挙げたいのはこちらのJWアンダーソンコラボのエクストラファインコットンブロードオーバーサイズシャツです。
このシャツはユニクロが(多分)初めてカジュアルシャツにエクストラファインコットン(超長綿)を採用したもの。なのでローンチされたのはもう恐らく6年くらい前になると思います。

(シャツ:ユニクロ&JWアンダーソン パンツ:ユニクロC シューズ:ニューバランス×アトモス メガネ:カネコオプティカル 時計:ハミルトンPSR ブレスレット:ティファニー)
普通のブランド等でこの生地のシャツを買おうとすると5倍くらいの値が付くのではないかと当時も言われていましたが、決して過言ではないほどのハイクオリティ。しかもオーバーサイズに仕立ててあるボックスシルエットもなかなか優秀で当時の私はかなりゾッコンでした。ネイビーをサイズ違いで2枚、ホワイトを1枚購入しいまだ愛用しています。
この後エクストラファインコットンブロードはインラインのシャツに移行し今や定番化しましたが、やはりどこかJWアンダーソンのものとは雰囲気が違い、複数枚買っておいて良かったと思っています。
明確に述べておきますが、この後幾つかのアイテムについて言及しますが、今回ご紹介するアイテムにランキングを付けるとするならばこのシャツが断トツの1位です。
②+Jのバンドカラーシャツ

(ジャケット:トゥモローランド シャツ:+J パンツ:マーカウェア ベルト:ユニクロU シューズ:バーウィック メガネ:TOM FORD(トムフォード) 時計:ハミルトンPSR
数年前に華麗な復活を遂げたジル・サンダーとユニクロのコラボコレクション「+J」。コロナ禍の最中ではあったものの大きな話題になりました。
数シーズン展開されたのち現在は休止中ですが、幾つかの名品がローンチされ、最近は元旦に復刻されたりもしています。
私はその中でファーストシーズンに購入したバンドカラーシャツをいまだ愛用。
元旦に復刻されたレギュラーカラーシャツも優秀ですが、このバンドカラーシャツの質感やサイズ感は何事にも代えがたい魅力があり、この後に似たようなものを探したこともありましたがなかなか見つからないほど。ユニクロとのコラボとはいえ、流石はジル・サンダーですよ。
特に普段からよく着用するというわけではないのですが、何か普段とほんの少し違うシチュエーションの時などに「そういえばこれがある、ある」といった具合に役に立つことが多々ありました。
恐らく今後も我がワードローブのマスターピースであり続けるのではないでしょうか。
③ユニクロ&ホワイトマウンテニアリングのハイブリッドダウンオーバーサイズパーカ

近年、定番のUniqloU(ユニクロユー)、ユニクロ&JWアンダーソン、UNIQLO:C(ユニクロシー)以外にも様々なブランド等とコラボしてきたユニクロ。
その中でも最も心が躍ったのはホワイトマウンテニアリングとのコラボでした。
かなりの型数を購入しましたが、その中でも最も重宝しているのがこちらのハイブリッドダウンパーカ。
4年前のものですが、いまだに何と1軍級の活躍を続けています。

(アウター:ユニクロ&ホワイトマウンテニアリング ミッドレイヤー:スノーピーク カットソー:ヘインズ×ビオトープ パンツ:ジャーナルスタンダード シューズ:メレル サングラス:MOSCOT(モスコット))
そもそも、以前述べたことがあるかと思うのですが私はダウンジャケットに10万も20万もかけることにやや抵抗があります。ダウンジャケットは防寒着でありあくまでもギア。ファッション目線ではあまりプライオリティを置いていないのです。
そういう思考の私にこのホワイトマウンテニアリングコラボのハイブリッドダウンはぴったりハマっているというわけです。ただし、格好良くないという事ではなく、かなり収まりがよくスタイリング的にも不満は全くありません。ゆったりとしたシルエット、アウトドア感を上手に表現したポケットワーク、艶消しが絶妙なマットな質感等、4シーズン着倒した後も飽きるどころかいまだに上々の評価。

(タグも一番好きです)
ユニクロのハイブリッドダウンは現在も絶好調で、インラインでブイブイ言わせている状況です。ただ、売れすぎて他者被りは避けられないところ。もしもそんな悩みをお持ちの方がいたらフリマサイトでこちらのホワイトマウンテニアリングコラボバージョンを探してみられても良いかもしれませんね。
④ユニクロ:C(ユニクロシー)のスウェットワイドパンツ

こちらのUNIQLO:C(ユニクロシー)のスウェットワイドパンツ、初登場したのは2024AWでした。近年のユニクロの全商品の中でもトップクラスのヒットとなった同アイテムですが、実は私がこの2年間で最も履いたボトムスだったと言っても過言ではないのです。私は最早これなしでは生きられないかもしれません。そのくらいデイリーに愛用しています。

(シャツ:ディセンダント パンツ:UNIQLO:C シューズ:マリブサンダルズ サングラス:BJクラシック)
ワイドながらだらしなく見えにくい絶妙なシルエット、スラックス見えするダンボール生地、そして楽チンな履き心地・・・。全てが絶妙。
自分自身はカラー違いとストックで5着程度購入し、複数の知人等にプレゼントもしたので、都合10本近くは購入したことになります。

(オールブラックコーデやタックインでもハマる)
特にブラックは最高に汎用性が高く、文句のつけようがありません。
地上波のニュースでもそのヒットぶりがネタに採りあげられる程ですが、それに見合った価値があると思います。

(本当に何にでもよく合う)
勿論現行で購入可能なので気になった方は騙されたと思って是非手に取って頂きたいです。カラー展開が増えていますが断然ブラックがおすすめ。全くスウェット感がなくて綺麗見えします。
⑤GU×rokh(ロク)のユーティリティシャツ

(シャツ:GU×rokh パンツ:ジャーナルスタンダード シューズ:リプロダクションオブファウンド)
最後はおまけのような感じですが、昨年の春夏コレクションで販売されたGUとrokh(ロク)のコラボから。
まあまあ全方位のファッションブランドに精通しているつもりでしたが、正直rokh(ロク)は知りませんでした。2016年にスタートした韓国人デザイナーのブランドとのことで、かなり新しい部類に入るため、情報収集が追い付いていなかった模様です(特に韓国系には疎いというのもあります)。
GUという事もあり、相当に若い世代向けなのだろうとあまり期待していませんでしたがこのユーティリティシャツは気に入り購入しました。
ただし、そこそこデザインが入っており主張があるため、昨年は余り着ませんでした。ただしこれは意図的なもので、敢えて次の年・・・つまり今年の夏にヘビロテしようと考えているわけなのです。
世間の記憶は脆いもので、昨年街中でよく見かけた物も1年経つと案外認識は曖昧になり、主張が強いものも良い具合に風化する事が往々にしてあります。それが私の狙いというわけです。
ポケットディテールは主張が強いですが俯瞰してみると全体のバランスは取れており、意外と使い易いのではないかとも思っています。
まとめ

(ユニクロUのエアリズムコットンオーバーサイズTシャツはここで改めて語るまでもない永世定番ですね。10着以上いまだに所有しています。)
この他も実は何点か長年愛用しているユニクロ・GUのアイテムはありますが今回は特に自分の中での評価が高い物をピックアップしました。
やはり総じて特別コレクションのものがほぼ全てを占めており、インラインとの差別化の如何が分かるような気もしました(インラインの中でも愛用しているものはあるにはありますが)。
今回ご紹介したものの殆どは現行では購入できませんが、メルカリなどの二次流通では(未使用品も含め)落ちていることがままあります。自信をもっておすすめできるモノばかりなので気になったら是非探してみてください。
にほんブログ村のランキングに参加しています。もしよろしければバナークリックをお願いいたします。
是非ブックマークやコメントで皆さんのご感想などお聞かせください!
![]()
