- ミリタリーは「沼」
- 何をどこで選べばいいのかわからない
- ミリタリーショップ「WAIPER(ワイパー)」とは
- WAIPER(ワイパー)のアイテム
- WAIPER(ワイパー)で購入した所有物
- まとめ
ミリタリーは「沼」
ミリタリーファッションは一言で言い尽くせぬほど魅力で溢れています。
そもそも、現代に溢れるファッションアイテムのデザインソースの多くは古くから存在するミリタリー、ワーク、スポーツ等が元ネタだったりするわけです。
ミリタリーに関しては、実際に軍が使用する(していた)ものなので、実用的に役立つディテールだったり機能だったり。
それが現代ではデイリー仕様へと昇華されているものも数多いですよね。例えばTシャツも元は軍のトレーニングウェアだし、スウェットシャツもそう。トレンチコートやダッフルコートも然りです。数え上げればきりはないほどですが。
それに、更に面白いのは一口に「ミリタリー」と言っても戦闘用のアイテムばかりという訳ではなく、軍の普段着用パンツは「ファティーグパンツ」だったり、軍のパジャマは「グランパシャツ(スリーピングシャツ)」、囚人着は「プリズナーシャツ」、トレーニング用シューズも存在していたり。一度足を踏み入れると「沼」とでも言えそうなほど深い世界が拡がっているのです。
何をどこで選べばいいのかわからない
そんな奥深さがあるミリタリーアイテムですが、その拡がっている世界が広大過ぎる上にカテゴリーも多彩過ぎて、何をどう選べばいいのか本当に分からない領域です。
国別で見ても定番のアメリカ、UK(イギリス)、フランスから、最近盛り上がりを見せるスウェーデン、デンマーク、チェコ、ブルガリア、スロバキア(スロバキアは社会主義国家なので今まであまり放出品がなかったそうですが、最近はぼちぼち出てきている模様)などの北欧、東欧もの、その他もカナダやオーストラリア等々・・・
ヴィンテージから90年代付近のユーズド、デッドストック、はたまた復刻ものの新品、ブランドやショップのオリジナルアイテム・・・
部隊別という観点で見ても陸軍、空軍、海軍、近衛軍・・・寒冷地用や潜水部隊、特殊作戦部隊等といったカテゴリーまであります。
私も造詣のない時分はどこで何を選べばいいのかさっぱり分かりませんでした。
ミリタリーショップ「WAIPER(ワイパー)」とは
①本格派ミリタリーセレクトショップ
そんな方々におすすめしたいミリタリーショップが今回ご紹介する「WAIPER(ワイパー)」。
WAIPER(ワイパー)は、よくある中途半端なミリタリーショップでは決してありません。その品揃えの中に所謂「偽物」といった類のものは皆無です。
後述しますが、ホンモノの軍放出品からデイリーに使えるミリタリーブランド、また、自社製作の復刻(レプリカ)品まで幅広く揃えてあります。
本格派と名乗りながら、初心者からファッションフリーク、果てはミリタリーマニアまで満足できるショップであることは明白なのです。
②日本最大級の品揃え
HPを閲覧すると、この品揃え!
先述した各国のものから各アイテム別カテゴリーまで、ほぼ完璧に網羅されていると言って過言ではないでしょう。
更にはミリタリーアイテムとコーディネートしやすいアメカジ、アウトドアブランド等の取り扱いも豊富で、HPを見ているだけでも飽きません。
他にも幾つかの全国区のミリタリーセレクトショップが存在していますが、知名度や品揃えではWAIPER(ワイパー)が随一なのではないかと思います。
③実店舗と通販サイト
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WAIPER(ワイパー)の実店舗(本店)は福岡県福岡市に在ります。
公式のYouTubeチャンネルにも登場したり、インフルエンサーやユーチューバー等を招いて撮影することもあるのでご覧になったことがある方もおられるかもしれません。私も一度行ってみたいですね。
一方でネット通販に非常に意欲的。公式のオンラインストアは勿論、楽天やZOZOTOWN(ゾゾタウン)にも出店しています。
例えば楽天でミリタリーアイテム・・・例えば「アメリカ軍~」等と検索をかけるとWAIPER(ワイパー)のアイテムは必ず上位でヒットします。
但し、価値の高い年代物や希少価値の高いアイテムは実店舗での実物販売のみになっており、通販とは区別されているようです。
ネット通販では「ネットショップ大賞」のメンズファッション部門で2年連続金賞を受賞中で、信頼性の高さは折り紙付きです。
因みに公式オンラインストアでは3,980円以上の購入で送料は無料になっています。
WAIPER(ワイパー)のアイテム
それでは数知れぬほど多彩なWAIPER(ワイパー)のアイテムを少しだけご紹介します。
今回は
①軍の実物放出品
②ミリタリーブランドのアイテム
③その他ブランドアイテム
④WAIPER(ワイパー)のオリジナルアイテム
の4つに分けてみたいと思います。
①実物放出品
過去記事で少しだけ触れましたが、例えば「ダッフルコート」の由来は英国軍が大戦後に実際に軍で使用していたものを大量に放出し、それが世界中に拡がっていったというものでした。
度々、実際に軍で使用していたアイテムを各国から放出することがあり、それを仕入れて販売するのが「実物放出品」です。
軍で使用するアイテムは、それこそ実際に自分たちの生命にかかわる局面に関係するものもあるし、そもそも軍隊を持っている国が莫大な費用をかけている部分でもあります。
そのスペックは確かであり、機能美に優れ、品質にはある意味国の威信をも掛けていると言っても過言ではありません。
ミリタリーウェアの素晴らしいところはそういった「本気のスペック」であり、その結果得られる格好良さであると言えるでしょう。
放出品の中にはデッドストック(未使用のまま倉庫等に眠っていたもの)、ユーズド共に取り扱いがあります。オンラインストアを見ると、きちんとデッドストックかユーズドかは明記してありますので、ユーズドが苦手な方はデッドストックを選びましょう。
(1)ロイヤルネイビーコンバットパンツ(ユーズド)
(リンクからオンラインショップに飛べます)
英国のロイヤルネイビーで空母や潜水艦の乗務員が着用するトラウザーズ。非常に人気の高いアイテムですが、大量に仕入れがあっており欲しい方は今が狙い目かもしれません。
(リンクからオンラインショップに飛べます)
実物なので生地はかなりしっかりしています(ポリ混)が、現代的なシルエットも兼ね備えており、デイリーに使うにも適しているかと思います。価格も6,800円と手ごろなのでミリタリー初心者にもおすすめの一本。ユーズドですが状態は良さそうです。
(2)ロシア軍70sスリーピングシャツ(デッドストック)
(リンクからオンラインショップに飛べます)
今、ちょっとロシアはアレですが・・・こちらはロシア軍のスリーピングシャツ。つまり軍の寝着で、グランパシャツとも言われます。リラックスした作りになる必要があるわけで、ネックはバンドカラーになっており、プルオーバー仕様になっています。
元々ロシア軍と言えば寒冷地仕様のアイテム、マリンシャツ等と並んでスリーピングシャツの評価が高いそうですが、このシャツのデザインや作りはひと際目を引きますね。かなり雰囲気があります。
最近WAIPER(ワイパー)で大量の仕入れがあったようで、今なら自分に合うサイズが見つかりそうです。
後染めではなくオリジナルでチャコールグレーのカラーが出るのは珍しいようですので要注目。勿論男女ともにおすすめです。女性が着てもかわいいですね。
(3)チェコ軍ワークコート(デッドストック)
(リンクからオンラインショップに飛べます)
元来アメリカ、英国、フランス等がミリタリーウェアの定番でしたが、近年盛り上がりを見せているその他のユーロミリタリーもの。中でもチェコ、スロバキア、スウェーデン、ハンガリー、オーストリアなどのものはデザインも洗練されており格好良いです。
画像はチェコ軍のワークコート。コットンヘリンボーン生地で程よくカジュアルですがシルエットは洗練されておりスタイリッシュに着こなせそうです。非常に雰囲気のある一着。後項で詳しく述べますが、良く使う手法のブラック染めがなされています。
(4)アメリカ軍ECWCSレイヤリングシステムGEN3レベル7
(リンクからオンラインショップに飛べます)
米軍のレイヤリングシステムであるECWCS(Extended Cold Weather Clothing System)は、様々な気候やシチュエーションに対応したアメリカ軍が世界に誇るレイヤリングシステムで、そのレイヤーの中で最終防寒アウターとなるのが、このLevel 7ジャケットです。
このECWCSは、ミリタリー好きにとって欠かせない真冬の防寒着。
画像のジャケットはアメリカのBAF社製のものです。ECWCSのインサレーションと言えばダウンではなくプリマロフト。化繊ですが、ダウンよりも温かいという噂もあるプリマロフトは、寒冷地での米軍の活動を長らく支えてきた画期的なマテリアルとして有名です。
このように、正に本格的なミリタリーアイテムも揃っているのはWAIPER(ワイパー)の揺ぎ無い魅力の一側面ですね。
②ミリタリーブランド
(1)ALPHA INDUSTRIES(アルファインダストリーズ)
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「ミリタリーのブランドと言えば」と言われ、いの一番に思い浮かべられるブランドと言えばアルファでしょう。1959年に設立され、アメリカ軍に高品質なジャケットやウェアを供給し続けてきた由緒あるブランドです。
そしてアルファと言えばMA-1に代表されるフライトジャケット。現在巷に溢れている人気アイテムであるMA-1ジャケットの元祖は何を隠そうアルファそのものです。
画像はWU-36/Pと言われる、1978年に登場したライトゾーンを担うジャケット。勿論ミルスペック搭載ですが見た目よりもライトウェイトで、デイリーにも使いやすいようです。
WAIPER(ワイパー)ではアルファのアイテムをかなり多く取り扱っています。
(2)AVIREX(アヴィレックス)
(リンクからオンラインショップに飛べます)
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アルファと並び称されるミリタリーブランドの代表格であるアヴィレックスの創業は1975年。アヴィレックスというブランド名は「空の王様」を意味する造語です。
草創期からフライトジャケット製造に関わってきた経験と確かな技術、そして機能的かつ高いデザイン性が評価され、「A-2」や「G-1」といったフライトジャケットをアメリカ軍へ納入し続けてきました。
画像はアメリカのアウトドアブランド・ワイルドシングスとのコラボレーションモデル。
ワイルドシングスの代表的モデルであるモンスターパーカに、アヴィレックスが得意とするミリタリーのディテールを存分に加えたプレミアムな一着になっています。格好良いですね。
(3)HOUSTON(ヒューストン)
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HOUSTON(ヒューストン)は日本のミリタリーブランド。
スタートしたのは1972年で、当時まだミリタリーをカジュアルに着こなすという習慣が浸透していなかった時代に、日本で初めてオリジナルのフライトジャケットを製造して、世間に大きなインパクトを与えました。
ヒューストンと言えばM-51モッズコート。「踊る大捜査線」で一世を風靡した「アレ」ですね。「アレ」は何を隠そうヒューストンが衣装提供したものです。
M-51モッズコートは1951年頃に米軍で採用されていたミリタリーコート。(踊る大捜査線の影響もあり)、日本でもっとも有名な米軍アイテムの一つかもしれません。
ヒューストンは日本が誇るミリタリーブランド。WAIPER(ワイパー)でももちろん取り扱いが多くあります。
③その他ブランドアイテム
WAIPER(ワイパー)では軍放出品やミリタリーブランドのもの以外にも様々なブランドの取り扱いがあります。
ミリタリーアイテムと相性の良いカジュアルブランド、アウトドアブランド、スポーツブランド等が中心で、どれもこれもハイセンスなセレクトだと思います。
非常に多岐に渡る取り扱い幅なので、その中からほんの一部だけご紹介します。
(1)Good On(グッドオン)
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グッドオンはアメリカンコットン100%に拘る骨太なブランドです。頑丈で風合いの良いカットソーが代表的なアイテムで、WAIPER(ワイパー)のミリタリーアイテムとの相性も非常に良いのではないかと思います。
ピグメントダイ(顔料染め)と丸胴仕上げで極上な雰囲気のカットソーは文句のつけようのないアメカジ系統の高品質アイテムです。
(2)Barbour(バブアー)
(リンクからオンラインショップに飛べます)
バブアーの取り扱いもあります。
クラシックラインからホワイトレーベルまで、バブアーの現行ラインは大体網羅しているWAIPER(ワイパー)。やはり「本格派」のセレクトショップを名乗るからには外せないのでしょう。
画像は「ムーアランド」。昨年「ホワイトレーベル」から復刻された隠れた名作です。
(3)ドクターマーチン
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英国のドクターマーチンの取り扱いもあります。と言えば、WAIPER(ワイパー)の品揃えの広さが伺い知れるでしょう。
説明不要の、世界中で愛され続けているエアクッションソールを備えたマーチン。特に3ホールはミリタリーパンツとの相性も良さそうですね。価格も他のレザーシューズ等と比較するとリーズナブルな部類なので、肩肘張らずに購入することができるグッドシューズです。
④WAIPER(ワイパー)オリジナル
WAIPER(ワイパー)では、膨大な量のミリタリーアイテムに関わってきた経験を活かして製作される、オリジナルアイテムが存在しています。所謂レプリカ品というものですが、侮ることは全くできません。
その出来の良さは特筆もので、望外に高騰しているヴィンテージアイテムとさほど変わらない、いや、それ以上の高品質なレプリカを格安で入手することが出来ます。
(1)フランス軍M-52チノトラウザーズ
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近年実物の価格高騰が凄まじいパンツの一つであるフレンチアーミーのM-52トラウザーズ。
勿論実物のヴィンテージは非常に雰囲気があり格好良いですが、30,000円~50,000円程する場合も珍しくありません。
WAIPER(ワイパー)がリリースしているレプリカは非常にオリジナルに忠実で、実物さながらの生地感やシルエットが見事に再現されています。
価格が7,880円と買いやすい設定で、もうこっちでいいのでは?と思うほどです。
(2)アメリカ軍M-65カーゴパンツ
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こちらのアメリカ軍M-65カーゴパンツも近年異常な人気の高さで、実物の入手が非常に困難と言われています。
見つけても、サイズやコンディションがマッチするものではなかったり、価格がバカ高かったり・・・。そういった情勢を踏まえたWAIPER(ワイパー)が「自分たちで作っちゃおう」という事で製作したのがこちらです。
他のものと違い日本製であるこのアイテム。実に細かいところまで拘った意欲作のようです。その分価格は24,000円とまあまあしますが、その価値は十分すぎるほどありそうですね。コンディションやサイズ次第ですが、実物の半額以下だと思います。
(3)フランス軍モーターサイクルコート
(リンクからオンラインショップに飛べます)
フランス陸軍のバイク部隊が使用していた「モーターサイクルコート」を忠実に復刻したアイテム。チンストラップやラグランスリーブ、ドームボタンやエポレットなど、非常に高いクオリティで再現されている事が伺い知れます。
文句なしの格好良さですね。はっきり言って、欲しいです。
ここまで本格的な復刻ものが作れるのは実に素晴らしいことで、WAIPER(ワイパー)はもう既にいちショップの域はとうに越えているのではないかと思います。
たまにレビューで「偽物を売っている」などというものを見かけますが、何を勘違いしているのでしょうか。そんな戯言はこのコートを見れば一瞬で吹き飛びます。WAIPER(ワイパー)は本物のミリタリーショップでありブランドです。
こちらのバナーからWAIPER(ワイパー)の公式オンラインストアに飛べます。上でご紹介したアイテムはほんの一部に過ぎず、非常に広大な世界が拡がっていますので是非チェックしてみて下さい。見るだけでも楽しいですよ。
WAIPER(ワイパー)で購入した所有物
私も何度かWAIPER(ワイパー)でお買い物をさせて頂いています。今手元に残っているものも勿論あり、それらを少しご紹介します。
①アメリカ軍ガスプロテクティブコート(復刻)
昨年の冬に購入したレプリカのガスプロテクティブコート。WAIPER(ワイパー)オリジナルになります。
かなり愛用しており、特に今くらいの季節には実に重宝します。
「ガスプロテクティブ」という名称からも分かるように、アメリカ軍が毒ガスを扱う作業などの際などに、身体を守るために着用した作業用コートが元ネタ。
袖口がリブになっており、ネック部は二重になっています。裾もドローコードで搾りが効くようになっていて、全てはガスの侵入を防止するためのディテール。忠実な作りです。
タグさえもオリジンに忠実な作り。
わざと洗濯を繰り返し、良い風合いになってきています。かなりクタっとしてきて退色も若干ですが進みました。
すっぽりと体全体を覆うようなシルエットで、ゆったりと着用できます。ヘビーなコットン仕様で見た目よりも温かいんですよ。
さながらヴィンテージのコートのような雰囲気です。
価格:17,380円 |
②イギリス軍キルティングライナージャケット(ブラック染め・USED)
イギリス軍実物放出品のキルティングライナージャケットをブラック染めしたアイテム。
近年キルティングライナーは人気があり、売り切れる前にと思い、シーズンオフでしたが昨年の夏ごろに購入しました。やはりあっという間に売り切れ。良かったです。
ライナーという訳で、本来アウターの中に着こむものですが、近年のインサイドアウトの潮流から、ライナーをアウター使いするのは最早普通の感覚になりました。
フロントはベルクロ仕様で簡素な作り。ここが武骨で良いんですよね。
脇下のベンチレーションはご覧のようにメッシュになっています。如何にもミリタリーなディテール。
ポリエステルですが、特殊な技術でブラック染めが施してあり、独特な雰囲気が漂っている異色なアイテムです。普通ナイロンやポリエステルは染色は困難らしいですが、専門の染職人に依頼して実施しているとのこと。
WAIPER(ワイパー)では同じようにユーズドで色褪せの見られるアイテムを染めてリノベートする手法をよく使っています。
このアイテムは残念ながらもう手に入りません。
私はパーカーとのレイヤードで良く着ていました。ストレッチ性に乏しいので決して着心地は良くないですが雰囲気が抜群で、非常に愛用しています。
価格:6,380円 |
ブラック染めではない通常バージョンはまだあります。
③チェコ軍トレーニングスニーカー
最後はチェコ軍のトレーニングスニーカー。過去記事でも述べましたが、最近大量に放出があったようでWAIPER(ワイパー)でも相当量を仕入れているようです。
スロバキアのノヴェスタ社製のシューズで、高い完成度を誇るグッドアイテム。いつなくなるか分からないので是非早めにチェックして欲しい逸品です。
価格:6,930円 |
実物 新品 チェコ軍 ARMY トレーニング キャンバス スニーカー WHITE / ユーロミリタリー 古着 ビンテージ ヴィンテージ 軍物 ミリタリーシューズ 【Zo】【クーポン対象外】【T】 価格:6,930円 |
これからの季節、ホワイトも良いですね。
まとめ
いかがだったでしょうか。今回は日本最大級の品揃えを誇るミリタリーセレクトショップWAIPER(ワイパー)をご紹介して参りました。
誤解を生まないように一応お断りしておきますが、今回の記事は案件ではありません。
当ブログではたまに企業様より案件を承りますが、今回は自主的にご紹介しました。因みにWAIPER(ワイパー)さんからの案件は非常に待望しております、大好きなので(とか、言ったりして・・・WAIPERさん、心からお待ち申し上げております・・・(笑))。
しかし、改めてWAIPER(ワイパー)の規模は凄いと思います。
欲しいと思うものがあれば、大体見つかってしまう。
軍放出品からUSED品、デッドストック、ミリタリーブランドからその他のブランドのもの、そしてWAIPER(ワイパー)オリジナルまで。しかもその質も素晴らしい。
ミリタリーは奥深いのですが、初心者でも安心して手を出すことができる。そして本格的に好きな方でも満足できる。来るものを拒まない姿勢も称賛されるべきですね。
まだ触れたことのない方がいらっしゃったら、この機会に是非覗いてほしいと思います。
もしも興味を持った方はバナーからオンラインストアに訪ってみてください。
あなたも明日からバッチリミリタリー野郎です!
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